目視検査アドバイス
目視検査でのお困り事
- ●見えづらい欠点の見逃しを何とかしたい…
- ●もう少し明るい照明が有れば…
- ●画像検査装置導入までの予算は取れないが
品質向上は目指して行きたい…
etc
画像検査装置を導入しなくても、今の目視検査に+αとして
弊社のノウハウを提供し「お客様の品質向上のサポート」をいたします!
サポート内容
本目的は、お客様の目視検査をアシストするノウハウを提供する事です。
目視検査において、欠点見逃しのお困り事や、目視検査の品質向上をお考えの場合には、弊社へ1度ご連絡下さい。
(例)
- ・投光器(照明)の角度を変える
- ・照明を指向性照明へ変更する
サポートの流れ
- ご訪問
(現場確認) - お困り事
ヒアリング - ご提案
- 運用
- 状況確認
指向性照明とは
LEDの光は、中心部から見た位置(正面の位置)が最も強くなり、中心から横にずれていくほど明るさは弱くなっていきます。 最も強く光る中心部(中心軸)の明るさからずれていき、1/2の明るさになる角度を2倍した値(左右の合計分)が指向角となります。
一般照明は指向角が広く、照射面を広くとることが可能ですが、ピンポイントで視たい場合、状態の変化が解り辛くなります。一方指向角が狭い照明は照射面は狭いが、目視したいポイントでは状態の変化が分かり易くなります。
天井設置例 | 発光面詳細 | |
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一般照明 | 指向性照明 |